1977-04-13 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号
○北川政府委員 今回の雇用安定事業の中に、いま先生御指摘のように構造変化に伴うところの職業転換、そういうことに対応する事業は当然含まれておるわけでございまして、具体的に平電炉あるいは合板、いろいろお話がございますが、そういう事態が発生すれば当然対応できるだけの予算的準備はいたしております。
○北川政府委員 今回の雇用安定事業の中に、いま先生御指摘のように構造変化に伴うところの職業転換、そういうことに対応する事業は当然含まれておるわけでございまして、具体的に平電炉あるいは合板、いろいろお話がございますが、そういう事態が発生すれば当然対応できるだけの予算的準備はいたしております。
そこで、先般の予算委員会でいろいろ財政上の問題が出てまいりましたが、これは農林省としてよりも大蔵省の方からお答えをいただきたいわけですが、予備金を崩すとかあるいはその他いろいろな財政的な処置を講ずるというような答弁がされているけれども、この膨大な被害に対する大蔵省の予算的準備、この処置はどのようになっているのか、その点をお尋ねします。
まだ大消費地において開設されていない都市は仙台、京都、神戸、これにつきましては来年度、再来年度あたり開設を予定してその予算的準備を進めております。そこで、中央卸売市場では大体まだ現在の体制は成畜が入っております。
これは一般の俸給の昇給という点につきまして、一応の予算的準備もありまするので、この号俸の頭打ちはこの特例法によりまして取除かれて、現在まで不均衡になつておりまする被適用職員が、十五までは続けて一般の標準通り昇給して行ける、これがしかもただちに実施されるということを申し上げた次第であります。
大体臨時国会を開く予算的準備はいつごろでき上るおつもりでありましようか、両大臣にお伺いいたします。